1プレートだから分かりやすい!
栄養素も適量も一目瞭然!
心と体の悩みを食解決する
「私のオーソモレ料理」®
こんな「困った」ありませんか?
子供のことを、必要以上に怒ってしまう…。
本当はもっと一緒に遊んであげたいのに、体が動かない…。
周りの子は、元気に学校に行っているのに、うちの子は、いやいや行っている感じ…。
朝は、なかなか起きてこない…。
私自身もなかなか起きられず、朝は食欲がないから、食べられない。だから、食事は作らない。食べたとしても、菓子パンとコーヒーだけ。
本当は、もっと仕事も子育ても楽しみたいのに、疲れて何も出来ない…。
それで、ネットで検索して、こんな事をしてみた…
例えば、ストレスの解放(仕事を辞める)
どうも元気が出ない…。鬱々とした気持ちが続く…。職場のストレス?
仕事を辞めれば、元気になるかしら?
そう考えて、仕事を辞めてストレスから解放されたけど、なかなかよくならない…。
例えば、運動
「運動した方がいいよ!」そう、言われて、お日様を浴びながら、運動するとよい
かと思い、やってみたけど、逆にだんだん疲れてきてしまった…。
例えば、腸活
「鬱は腸内環境が影響しているから、腸内環境を整えていくといいよ!」
食物繊維を摂ったり、発酵食品を摂ったり、油も変えてみた…。
前ほど気分の落ち込みは減ったけど、体に元気がないのは、なかなか解決しない…。
やってみたけど、ちっとも効果がない…。
実は、
「アプローチの仕方」というものが、
あるのです!
もしかしたら、原因は他にもあるのかも?
そもそも必要な栄養が足りていなかったり、サプリなら使い方に問題があったりするのかも?
特に、鉄です!
「貧血」と言われていなくても、鉄欠乏性貧血の場合があります。
体には、すぐに使われる「(遊離)鉄」と「貯蔵鉄(フェリチン)」があります。
この貯蔵鉄の数値が50を切ると、鬱になりやすいといわれています。
体のエネルギーを回すのにも、鉄は必要です。最低でも20は欲しいです。
この他、体のエネルギーを回すのに、ビタミンB群なども必要です。
食べていてもエネルギーがどうもうまく回っていないのは、そういった栄養素が足りないことも考えられます。
では、サプリを飲めば、解決ね!
ところが、そうとは、限らないのです!
なんと、食べた栄養がすべて体に使われるというわけではないのです!
それって、どういうことでしょうか?
それは、栄養がうまく消化吸収されていないのかもしれないです。
また、消化されても、腸に「カンジダ菌」というカビの一種が棲み着いてしまっているために、そのカンジダ菌に折角摂った栄養を横取りされてしまっているかもしれないのです。
ストレスから解放することも、運動や腸活することも、健康を維持するためにはどれも必要なことです。
そのため、腸管をケアしながら、体に必要な栄養を摂っていくことが大切になってくるのです。
どうして、
「私のオーソモレ料理」®なの?
「私のオーソモレ料理」®
って何?
私のオーソモレ料理」®とは、
オーソモレ料理とは、「オーソモレキュラー(分子栄養学)」という栄養療法の考え方を基本に考案した食事法です。
腸管を整えながら、必要な栄養素を取り入れます。
必要な栄養素は、人それぞれ異なります。それで、「自分に合った料理」ということで、頭に「私の」がついています。
だから、全ての方にお勧め出来る食事法なのです。
何をどのくらい
食べたらいいか分からない…
何をどう食べたらよいか
分からない
「糖質制限」がよいと聞いて…、「タンパク質をもっと摂りましょう!」と聞いて…、「〇〇を食べるとよい」と聞いて…、「野菜から食べるとよい」と聞いて…、お皿の上はてんこ盛りのおかず…。結局食べきれず、残すはめに…。
こんなお悩みをよく聞きます。
食べる量には、個人差が大きくあります。自分に合った適量は、どのくらいなのでしょうか?
栄養が満たされると、
思考が変わり、
心も変わってくる
何をどう食べたらよいか
分からない
運動するとよいと言われてやってみたけど、長続きしない…。カウンセリングを勧められて受けてみたけど、効果が今一つってこと、ありませんでしたか?
それは、必要な栄養が足りない状態で行ったので、効果が今一つだったのではないでしょうか?
栄養が満たされていくと、体が動くようになり、思考が変わってくるので、運動やカウンセリングの効果が表れやすくなるのです。
「私のオーソモレ料理」®のメソッドは、食事の他に、運動とマインドも取り入れています。
「私のオーソモレ料理」®は、
食事と運動とマインドの3本柱で!
「私のオーソモレ料理」®が大切にしている基本の3つの柱は、食事と運動(睡眠も含む)と、マインドです。
なぜなら、体はこれだけさえすればよいというものではなく、それぞれお互いに影響しあっているから、それぞれからのアプローチが必要になるからです。
1.食事編
①不足しがちな栄養素が多く入っている食材を摂っていきましょう!
例えば、鉄ならば、レバーや、赤身のお肉、卵など。
②「まごわやさしいき」
ま…大豆などの豆類
ご…ゴマなどの種実類
わ…わかめなどの海藻類
や…野菜・果物類
さ…魚などの魚貝類
し…椎茸などのきのこ類
い…芋類
き…菌類(発酵食品)
これらは、不足しがちなミネラルや食物繊維が多く含まれている食材です。
食事には、これらが入るようにしていきましょう!
③一皿に盛り付けましょう!
一皿に盛り付けることにより、足りない食材を見つけやすかったり、食べる量の目安がつきます。
また、洗い物も減ります!
④食べる順番は、まずは酸っぱい物。そして、野菜。肉・魚を食べたら最後にご飯。
酸っぱい物(レモン水や、酢の物、トマトなど)を先に口にいれ、唾液の分泌を促し、消化を促します。
また、野菜を先に食べることによって、血糖値の急上昇を防ぐことが出来ます。
⑤調味料にも少しだけ、こだわりましょう!
毎回使う調味料。質のよい調味料を使うだけで、健康度がグッと上がります。
⑥不要な食品添加物が入っているものは、なるべく避けましょう。
特に加工食品には、リンを使ったものが多く、折角摂ったミネラルの吸収を阻害してしまいます。
また、腸内細菌にも悪い影響を及ぼすこともあるので、気をつけましょう。
⑦楽しく食べましょう!
緊張しながら食べると、胃が縮こまって消化が悪くなります。
楽しく、リラックスして食べましょう!
2.運動編
人は、「動く生き物」です。だから、動かないと体の調子は悪くなります。
もちろん、休むことも大切なので、「動く」ことばかりに焦点を当てず、「眠ること」も大切に考えています。
「眠れない…」よく聞くお悩みです。朝日を浴びることで、体内時計がリセットするそうです。まずは、朝は朝日を浴びるところから始めましょう!
次に、ある程度疲れないと、なかなか眠くなりません。激しい運動をいきなりするのではなく、散歩をすることから始めてみましょう!
だんだん体が動くようになったら、少し遠くに遊びに行きましょう!
「私のオーソモレ料理」®では、「人間の原点に帰る」考え方で、狩猟(漁)に出掛けることをお勧めしています。
本当に海や野山に出掛けて、魚や獣を仕留めてもいいですが、なかなかそれは難しいので、どこかに出掛けて、美味しい物を食べてきたり、お土産に買って帰るだけでよいのです。
出掛ける先は都会よりも、出来れば、自然の中に出掛けた方が、癒される効果もあるのでお勧めです。
また、農作業もお勧めです。土に触れることはアーシング効果もあります。大地からエネルギーをもらう事も出来ます。農作業をすることにより、普段使わない筋肉を使うので、筋トレにもなります。
そして、これは、私が提唱している「食育」&「あそび育」にも繋がり、食に関する様々な経験が「生きる力」を育んでいくものと考えております。
3.マインド
食事や、運動を頑張っても、「心」が解決しないと本当の幸せはなかなかやってきません。
まずは「感謝」。私は、まず「ありがとう」と言うこと。そして、人間関係で悩まれている時は、自分も相手も「許す」ことをお話しております。これは、なかなか出来ることではありません。ですが、栄養が足りてくると不思議と少しずつ出来てくるようになるのです。相手をどうするということではなく、「相手は自分の鏡」という考え方で、自分を変えることにチャレンジしてみましょう!
それと、前向きな考え方。いつまでもくよくよしない。過去にこだわるのはやめ、失敗したのなら、反省し、次へのステップにつなげていきましょう!そのためには、目標を持ちましょう!自分はどうしたい。将来はどうなりたいのか、夢を掲げ、目標を立てて、無理しない程度に、スモールステップで進んでいきましょう!
「私のオーソモレ料理」®は、単なる健康料理ではなく、皆が幸せになっていく健康法でもあるのです。幸せは、自分だけがよかったと思うより、みんなで「よかったね」と言い合える方が、本当の幸せだと考えております。